忌明け挨拶状/香典返し挨拶状 例文/文例 ｜ オリジナル文章無料／挨拶状専門店 うおの印刷

忌明け挨拶状 例文１　※「季語」は必要ございません 謹啓 （続柄）◯ ◯◯ 儀 逝去に際しましては　ご会葬 ご参列賜り且つまた過分なるご香料 ご供花 お供物を賜りまして誠に有難く厚く御礼申しあげます
さて 先般◯月◯◯日に 四十九日忌法要を家族のみでささやかに営ませていただきました
本来ならば皆様にご会葬賜り法要を営むところではございますが 私ども家族だけで営ませていただきましたこと 並びに ご報告が遅れましたことを深くお詫び申しあげます
今後とも皆様のご健勝をご祈念いたしましてご報告とさせていただきます
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬 白
　 令和◯◯年◯月

忌明け挨拶状 例文２　※「季語」は必要ございません 謹啓 過日 （続柄）◯ ◯◯ 儀 死去の際はご懇篤なるご弔詞を賜わり またご香資のほど有り難く厚く御礼申しあげます
当日は十分なご挨拶もできず何かと不行き届きのこともございましたかと存じますが何卒お許しください
御蔭様をもちまして 四十九日忌法要を滞りなく相営むことができました
故人が生前に賜りましたご厚情に対し改めて心から深謝申しあげます
早速お伺いの上御礼申しあげるべきところ略儀ながら書中をもちまして謹んで御礼旁々ご挨拶申しあげます
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　 令和◯◯年◯月

忌明け挨拶状 例文３　※「季語」は必要ございません 謹啓 ご尊家御一同様には益々ご清祥の御ことと存じあげます
さて先般 （続柄）◯ ◯◯ 儀 永眠に際しましては御懇篤なる御弔意を賜りなお格別の御厚志に預かり誠に有難く厚く御礼申しあげます
お蔭様をもちましてこの程
　（法名）◯◯◯◯◯◯
忌明けの法要を滞りなく相営み忌明け致しました
つきましては早速拝趨のうえ親しく御礼申しあげるべきでございますが略儀ながら書中をもちまして謹んで御礼のご挨拶を申しあげます
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　 令和◯◯年◯月

忌明け挨拶状 例文４　※「季語」は必要ございません 謹啓 過日 （続柄）◯ ◯◯ 儀 葬儀の際は ご懇篤なるご弔問 ご芳志を賜りまして厚く御礼申しあげます
御蔭様をもちまして 納骨及び四十九日忌法要を滞りなく相営むことができました
本来ならば拝趨の上 御礼申しあげるべきところ 略儀ながら書中をもちまして謹んで御礼のご挨拶を申しあげます
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　 令和◯◯年◯月

忌明け挨拶状 例文５　※「季語」は必要ございません 謹啓 先般 （続柄）◯ ◯◯ 儀 永眠の際は御懇篤なる御弔意を賜わりまして 誠に有難く厚く御礼申しあげます
先日　満中陰法要も滞りなく相済ませました
お心遣いに感謝申しあげますとともに生前のご厚誼を深謝し 衷心より御礼申しあげます
略儀ながら書面をもちましてご挨拶申しあげます
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　 令和◯◯年◯月

香典返し挨拶状 例文２　※「季語」は必要ございません 謹啓 ◯◯の侯　御尊家御一同様には御清祥の事と拝察申しあげます
過日　（続柄）◯ ◯◯ 儀　永眠に際しましては　御鄭重なる御厚志を賜り　心より厚く御礼申しあげます
御蔭様をもちまして
　 　（法名）◯◯◯◯◯◯
満中蔭の法要を滞りなく相営み　忌明け致しました
つきましては供養のしるしに　心ばかりの品をお送り致しましたので何卒ご受納賜りたくお願い申しあげます
本来ならば拝眉の上御礼申しあげるのが本意ではございますが
　 略儀ながら書中をもちまして御礼かたがた御挨拶とさせて頂きます
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　 令和◯◯年◯月

香典返し挨拶状 例文３　※「季語」は必要ございません 謹啓 先般 （続柄）◯ ◯◯ 儀 永眠に際しましては ご丁寧なお心遣いを賜りまして 誠にありがとうございました
　（法名）◯◯◯◯◯◯
御蔭様をもちまして このほど 四十九日の法要を相営みました
生前故人に賜りましたひとかたならぬご厚誼に深く感謝申しあげます
本来ならばお目にかかりご挨拶を申しあげるべきところでございますが 書中をもちまして御礼かたがたご挨拶申しあげます
なお 心ばかりの品をお届けいたしましたので お納めくださいますようお願い申しあげます
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　 令和◯◯年◯月

香典返し挨拶状 例文４　※「季語」は必要ございません 謹啓 先般 （続柄）◯ ◯◯ 儀 永眠の際は 御多用中にも拘わらず御懇篤なる御弔詞ならびに 御鄭重なる御芳志を賜り 有難く厚く御礼申しあげます
御蔭様で諸事万端滞りなく相済みました
お寄せいただきましたご厚情に謝意を表したく 心許りの品拝呈仕りました
何卒御受納下さいますよう御願い申しあげます
書面にて失礼ではございますが 御礼に代えさせていただきます
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　 令和◯◯年◯月

香典返し挨拶状 例文５　※「季語」は必要ございません 謹啓 （続柄）◯ ◯◯ 儀　葬儀に際しましてはご懇篤なるご芳志を賜わりまして有り難く厚く御礼申しあげます
御蔭様をもちまして
　（法名）◯◯◯◯◯◯
満中陰法要を滞りなく相営むことができました
就きましては供養の印までに心ばかりの品をお届け致しますので何卒ご受納くださいますようお願い申しあげます
まずは略儀ながら書中を以って謹んでご挨拶申しあげます
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬 白
　 令和◯◯年◯月