11月3日撮影
福島県南会津の大内宿へ息子が連れて行ってくれるということで、一緒に行きました。

大内宿（おおうちじゅく）は、江戸時代に会津若松と日光を結ぶ会津西街道の宿場町として整備されました。
江戸時代には宿屋や問屋が軒を連ね、幾多の旅人達がこの宿場で旅の疲れを癒しました。
明治以降、近代化から取り残されていきましたが、おかげで、昔ながらの景観が今に残ることとなり、昭和56年には、国の重要伝統建造物群保存地区の選定を受けました。
～パンフレットより～

休日ともなれば、大混雑となり、とても入られない・・・と聞いていたので、朝７時過ぎに家を出て行きました。
到着は１０時少し前。おかげで渋滞知らずで入ることができました。
写真は駐車場にあった紅葉した木！
バックの山はご覧のようなので、まだ紅葉には少し早いのかなぁ、と感じました。